いろあと
入退場管理システム

クリーンルーム・守衛・展示会場を初めとした入退場ゲートにおいて、カメレオンコードを用いたウォークスルーで非接触かつ衛生的な入退場を実現します。

「いつ」「誰が」「どこで」入退を行ったのかリアルタイムに確認でき、従業員の勤務状況を見える化できます。

選ばれる3つの特徴

非接触入退場の 実現

カメレオンコードの特徴である「離れた場所からの認識」により、リーダーに接写せず入退ができるため、衛生的で安全です。

また「顔画像」取得もできるため、より精度の高い入退場を可能とします。

行動履歴の記録・追跡

入場時に「顔画像」を記録します。

敷地内の各エリアにカメラを設置することで「誰が」「どこ」にいるかログが取れ、ログを用いて入退場記録の見える化ができます。

時代に 合わせた拡張性

汎用カメラで入退記録を取得できるため、あらゆる拡張を可能とします。

例えばサーマルカメラを用いて「体表面温度」を見える化できることで発熱者をいち早く検知し、リアルタイムにアラートを出します。

システム利用例

建設現場での 入退場管理

管理者・施主への入退場記録の提出を手入力で行っていました。

いろあと入退では、カメラにコードをがざすだけで入退データを蓄積でき、ログ検索や出力ができるため、作業負荷の軽減・効率化を実現します。

危険エリアでの 入退場管理

作業者が危険エリアへ侵入することがあり会社として労働安全衛生上の対策ができていませんでした。ヘルメットに貼付されたコードをカメラで自動認識することで、危険エリアに近づいた際にアラート発報できます。